Energy Literacy Platform

石橋 秀一

武蔵野美術大学卒業。慶応義塾大学政策・メディア研究科修了。慶応義塾大学メディアデザイン研究科博士課程退学。

生活に豊かな経験を提供するための手法として「デザイン」を捉え、一貫して「デザイン」という視点から、ビジュアル、ウェブサービス、インタラクティブなプロダクトまで幅広く研究してきた。これまでに人々の行動履歴やユーザの特性分析を用いたモバイルサービス、子供用玩具などの開発を行ってきた。

石橋 秀一

リーダーのツイート

ビジョン

手軽に家庭内の電力消費量を管理することができる「Energy Literacy Platform」を提供することで、日本中の家庭の消費電力を最適化します。家庭内の電力利用状況を、いつでもリアルタイムに確認できる仕組みを作ることで、ユーザの電力消費に関するリテラシーを高め、行動を促し、一般家庭における省電力に寄与することができると考えています。

i-Phoneで電力使用状況をモニタリング

プロジェクト概要

Energy Literacy Platformは家庭内において電気がどのくらい消費されているかを知ることができるツールです。節電は環境の面でもお金の面でも重要ですが、身の回りのそれぞれの機器がどのくらい電力を消費していているのか、こまめにスイッチを切ることがどの程度節電になっているのか本当に理解している人はどのくらいいるでしょうか。電力会社から送られてきた請求書では、冷蔵庫がどのくらい、掃除機がどのくらいの電力をつかったといったことまではわかりません。私たちの提案するEnergy Literacy Platformでは、ユーザーがこの製品を利用し、自分たちが日常的に使っている電気の消費量を感覚的に学習して家庭内電力に関するリテラシーを高めていくことで、無駄な電力消費を抑え、家庭内におけるエネルギーの利用効率化が促進されることを目的としています。

コンセント差込口

ウェブリポート

E-ideaへの決意

現在、会社として「Energy Literacy Platform」を提供する段階まで来ることができましたが、スタートできたのは前回のE-ideaで受賞できたことがきっかけとなっています。前回E-ideaに申し込んだ時にはまだアイデアだけで何も無い状態でしたが、会社を起こし、さまざまな方の協力を得ながら小規模ながらユーザーに提供できる所まで来ました。今回のE-ideaではより多くの方に使っていただくため、製品の量産を目指して活動していきたいと考えています。また、日本のみならず世界的にも電力に関しては新しい取り組みが活発に行われていますので、E-ideaで各国の方との意見交換を踏まえ、海外での展開も探っていければと思います。

Supported by:

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