E-idea国際ネットワーク始動!

10月2日から4日まで、アジア太平洋7カ国の受賞者40人がインドネシアに集まり、3日間のE-idea国際ワークショップが開催されました。このワークショップを通じて受賞者はビジネススキルやプロジェクト戦略を学ぶと共に、その他の国の受賞者とのネットワーキングを通して、各プロジェクトを更に発展させるための知識と情報を共有しました。また最終日には首都ジャカルタで一般公開のイベントも開催しました。このイベントにはインドネシア国内外から参加者が集まり、ブリティッシュ・カウンシルのマーティン・デイヴィットソン(チーフ・エグゼクティブ)をはじめ、ジョン・ローリー(ロイド レジスター、アジア地域、代表)、ポール・ファイル (LRQAアジア地域、代表)、サイモン・バターズ (LRQA ジャパン&コリア、代表)も参加し、E-idea国際ネットワークのスタートを記念するイベントとなりました。

今回の国際ワークショップ、初日は各国から受賞者が続々と集まり、夜はCultural Nightと題して、受賞者がそれぞれの国から持参したお菓子など紹介したり、インドネシアの参加者が伝統的な楽器を演奏したりと、受賞者同士が打ち解け、異なる文化を体験し、また自分のプロジェクトを紹介しあう良い機会となりました。

10月3日からはいよいよ国際ワークショップの開始です。今回のワークショップでは英国の中間支援組織(社会起業家などを支援する組織)ソーシャル・エンタープライズ・ヨーロップからトレーナーとしてクリス・サウスコウムを招き、ステークホルダー分析やビジネス・モデル・カンバスを使用したビジネス戦略の作成、ワールドカフェスタイルを用いた社会起業、環境・サステイナブル関連のディスカッションなどを行いました。またそれぞれの受賞者には自身のプロジェクトについてプレゼンテーションする時間が与えられ、受賞者同士フィードバックや可能なコラボレーションについて率直に話し合うことができました。環境問題を解決したいという強い志を持つもの同士、国境や言葉の壁を越え、国際的なネットワークの形成の第一歩です!

ワークショップで使用された資料はこちらからご覧ください。

その後、受賞者達は10月4日の夜、インドネシアの首都ジャカルタへバスで移動し、5日は一般公開のイベント「Shaping the Future: Solutions for Sustainability Challenges」を開催しました。このイベントは国際的なE-ideaネットワークの始動を一般の方々に知っていただくもので、当日は環境・サステイナビリティ分野の関係者の他に、インドネシアや海外のメディアも参加し、後日様々な媒体を通してより多くの人々へE-ideaの情報が発信されました。このイベントのテーマは「サステイナビリティ」。E-idea受賞者から革新的なプロジェクトの発表があり、その後インドネシアの社会起業家、E-idea受賞者、英国政府からのスピーカーやLRQAからの専門家が、これからの将来に向けサステイナブルな社会を実現するためにどのようなアプローチが必要とされているのか、様々な側面から話し合いました。

こちらからその他の写真をご覧いただけます。

E-idea Voices: 未来をカタチ創る

下記リンクよりE-idea受賞者のインタビューがお聞きいただけます。

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